お知らせ
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2023年度
- 2023.08.16:
- 人間が作成する翻訳と機械翻訳およびその後編集によって得られる翻訳の質的な比較・分析を行う第一歩として,MultiEnJaを題材に,複数の翻訳間の差異を記述するメタ言語を洗練しました. 論文をHumEval 2023で発表予定です.
- 2023.07.29:
- 言い換え+機械翻訳+リランキングに関する論文がWAT 2023に採択されました.
- 2023.07.13:
- ACL 2023のOutstanding Area Chairに選出されました. 私のサービスを評価してくれたSentence-level Semantics TrackのSenior Area Chairsに感謝します.
2022年度
- 2023.02.24:
- 国内の翻訳需要の主たる対象である分野・文書タイプを対象として作成した英日翻訳データMultiEnJaを公開しました. 翻訳プロセス研究,翻訳教育,機械翻訳の分野適応やその評価にご活用ください.
- 2022.07.06:
- 科研費基盤(S)の前半の成果をまとめた図書"Metalanguages for Dissecting Translation Processes: Theoretical Development and Practical Applications"が出版されました. 私は8,11,16章を執筆しました. Amazon.co.jpからお買い求めいただけます.
2021年度
- 2021.12.06:
- 科研費基盤(S)の前半の成果をまとめた図書"Metalanguages for Dissecting Translation Processes: Theoretical Development and Practical Applications"が来年5月に出版されます. 私は8,11,16章を執筆しました. Amazon.co.jpでも予約できます.
- 2021.11.11:
- 我々が提案した『言語処理テクノロジーと翻訳:翻訳の要請から技術へ,技術から翻訳応用へ』が,言語処理学会第28回年次大会のテーマセッションとして採択されました. 多くの方のご発表をお待ちしております.
- 2021.08.18:
- ニューラル機械翻訳の誤り分析結果のデータセットをGitHubで公開しました. 論文はこちら.
- 2021.07.06:
- ACL-IJCNLPで発表予定の論文が,Outstanding Paper Awardを受賞することになりました.
- 2021.06.30:
- ACL-IJCNLPで発表予定の論文をarXivでも先行公開しました. データセットもGitHubにて公開しています.
- 2021.06.21:
- 深層学習におけるパラメタの再帰的利用に関する文書をarXivに投稿しました.
- 2021.06.16:
- MT Summitに2編の論文が採択されました. 1編はニューラル機械翻訳の誤り分析と研究者・利用者向けの提言に関するもの(日本語版),もう1編はニューラル機械翻訳における温度パラメタの効果に関するもの(プレプリント)です.
- 2021.05.06:
- 2010〜2020年にACL主催のトップ会議で出版された機械翻訳の論文750件超における翻訳の自動評価手法をメタ評価した論文がACL-IJCNLP 2021に採択されました.
2020年度
- 2021.02.10:
- 言語処理学会第27回年次大会においてテーマセッション『翻訳プロセスの解剖と翻訳テクノロジー』を開催します. E5, E6の2つのセッションで6件の発表があります. 最後のセッションでは総合討論も行います. 翻訳論,産業翻訳,自然言語処理技術の産業応用に関心をお持ちの方々にご参加いただき,活発に議論していただければと思います.
- 2021.02.10:
- 少資源言語対のNMTにおける網羅的なハイパーパラメタ探索から得た知見をまとめた論文がMachine Translationに掲載されました.
- 2021.02.08:
- EACLで発表予定の論文をarXivでも先行公開しました.
- 2021.02.02:
- 汎用言語モデルを使って特定分野の単言語データを大量に生成してNMTの分野適応を行う技術に関する文書をarXivに投稿しました.
- 2021.01.12:
- ブラックボックスのニューラル機械翻訳サービスを活用するための起点言語前編集について分析した論文がEACL 2021に採択されました.
- 2020.11.15:
- 対訳データを必要としないNMTの分野適応に関する論文がTACLに掲載されました.
- 2020.11.11:
- 翻訳プロセスの明確化とそれをふまえたMTを含む技術的課題の共有を目標として我々が提案した『翻訳プロセスの解剖と翻訳テクノロジー』が,言語処理学会第27回年次大会のテーマセッションとして採択されました. 多くの方のご発表をお待ちしております.
- 2020.10.01:
- 少資源言語対のNMTのための知識蒸留と転移学習の組み合わせに関する論文がWMT 2020に採択されました.
- 2020.07.28:
- 対訳データを必要としないNMTの分野適応に関する論文がTransactions of the Association for Computational Linguistics (TACL)に採録されることになりました.
- 2020.06.02:
- 教師なしSMTと教師なしNMTの共訓練に関する論文がACM TALLIPに掲載されました.
- 2020.05.13:
- 異なる層数の複数のニューラルネットワークを同時最適化する方法とNMTへの適用例に関する論文がWNGT 2020に採択されました.
- 2020.04.04:
- ニューラル機械翻訳の訓練時にタグ付き逆翻訳を使うことで何が起きているかを分析した論文がACL 2020に採択されました.
2019年度
- 2020.03.22:
- 教師なしSMTと教師なしNMTの共訓練に関する論文がACM Transactions on Asian and Low-Resource Language Information Processing (TALLIP)に採録されることになりました.
- 2020.03.18:
- 言語処理学会第26回年次大会においてテーマセッション『翻訳とは何か? 何ではないか?』をオンライン開催しました. 私はニューラル機械翻訳の誤り分析と研究者・利用者向けの提言を述べました. [藤田, 2020]
- 2020.02.11:
- 言語処理学会第26回年次大会においてテーマセッション『翻訳とは何か? 何ではないか?』を開催します. G1, G2, G3の3つのセッションで,最後のセッションでは総合討論も行います. 翻訳論,産業翻訳,自然言語処理技術の産業応用に関心をお持ちの方々にご参加いただき,活発に議論していただければと思います.
- 2019.11.19:
- 翻訳の実務に関わる方々やMTの研究者のみならず一般の人々を含めてMTの利用に関するリテラシの涵養が喫緊の課題です. それに向けた議論の場として,言語処理学会第26回年次大会において,テーマセッション『翻訳とは何か? 何ではないか?』を開催します.
- 2019.08.28:
- 異なる層数の複数のニューラルネットワークを同時最適化する方法とNMTへの適用例に関する文書をarXivに投稿しました.
- 2019.08.14:
- 多言語NMTのための多段階転移学習に関する論文がEMNLP-IJCNLP 2019に採択されました.
- 2019.06.28:
- 第22回ステアラボ人工知能セミナーでの講演『同義の言語表現(言い換え)を処理する技術の研究動向』のスライドを公開しました.
- 2019.06.27:
- 科研費基盤研究(S)の研究課題『翻訳規範とコンピテンスの可操作化を通した翻訳プロセス・モデルと統合環境の構築』が採択されました.
- 2019.05.20:
- 少資源言語対のNMTにおいて分野外の対訳データを活用するための転移学習に関する論文がMachine Translation Summit XVIIに採択されました.評価のために整理した日露英ニュース記事対訳コーパスも公開しました.
- 2019.05.15:
- 二言語単語分散表現の教師なし学習に関する論文がACL 2019に採択されました.
2018年度
- 2019.02.23:
- 単言語コーパスから獲得できる不完全な対訳の活用方法に関する論文がNAACL-HLT 2019に採択されました.
- 2019.02.07:
- 言語処理学会第25回年次大会においてテーマセッション『産業翻訳に役立つ自然言語処理技術』を開催します. 産業翻訳に関わる様々な業種の方々,自然言語処理技術の産業応用に関心をお持ちの方々にご参加いただき,活発に議論していただければと思います. 応募件数の都合で昨年は開催できなかった総合討論も今年は開催できる予定です.
- 2019.02.06:
- AAAI 2019で発表した論文とポスターを公開しました. [Dabre & Fujita, 2019]
- 2018.11.21:
- 我々が提案した『産業翻訳に役立つ自然言語処理技術』が言語処理学会第25回年次大会のテーマセッションとして採択されました. 翻訳にかかわる様々なトピックの発表を歓迎します.産学の情報共有の場としてご活用ください.
- 2018.11.08:
- 多層ニューラルネットワークモデルのコンパクト化に関する論文がAAAI 2019に採択されました. arXivに投稿した文書の拡張版です.
- 2018.10.31:
- 教師なしSMT (USMT)で擬似対訳を作り,教師なしNMT (UNMT)を教師ありNMTの枠組みで実現する方法に関する文書をarXivに投稿しました.
- 2018.06.28:
- サーベイ資料『言い換え技術の研究動向 (Mid 2018)』を更新しました. 115ページ,20MBあります. 文献リストもなるべく早く更新します.
2017年度
- 2018.02.16:
- 少資源言語対のための統計的機械翻訳の拡張方法に関する論文がACM TALLIPに掲載されました.
- 2018.02.09:
- 言語処理学会第24回年次大会のテーマセッションとして,『翻訳における人間と機械の協働: for what, how, where, when and why?』を開催します. 自然言語処理の(とくに機械翻訳が専門の)研究者,実務翻訳者,翻訳ツールの開発者,翻訳プロセス研究者など,翻訳に関わる様々な業種の方々にご参加いただき,活発に議論していただきたいと思っています. 例年とは異なり,セッション内に総合討論の時間が取れませんでしたが,セッション後のランチタイム,当日夕刻の懇親会もご活用ください.
- 2018.01.31:
- 言い換え知識の自動拡張に関する論文がACM TALLIPに掲載されました.
- 2018.01.16:
- SMTとNMTの組み合わせに関する論文がAMTAに採択されました. 一部の内容を3月の言語処理学会でも発表します.
- 2017.12.20:
- 機械翻訳向け前編集の分析に関する論文と翻訳学習者の誤訳プロセスの分析に関する論文の2編が日本通訳翻訳学会のジャーナル『通訳翻訳研究への招待』に掲載されました.
- 2017.11.27:
- 統計的機械翻訳の分野適応に関する論文がTACLに掲載されました.
- 2017.11.21:
- 少資源言語対のための統計的機械翻訳の拡張方法に関する論文がACM Transactions on Asian and Low-Resource Language Information Processing (TALLIP)に採録されることになりました.
- 2017.11.15:
- 言語処理学会第24回年次大会のテーマセッションとして,我々が提案した『翻訳における人間と機械の協働: for what, how, where, when and why?』が採択されました. 自然言語処理の(とくに機械翻訳が専門の)研究者,実務翻訳者,翻訳ツールの開発者,翻訳プロセス研究者など,翻訳に関わる様々な業種の方々にご参加いただき,活発に議論していただきたいと思っています. 関連する研究・開発・実践をなさっている方の投稿(〆切は2018.01.17)をお待ちしています. よろしくお願いします.
- 2017.10.27:
- (統計的)機械翻訳の品質推定・後編集の研究開発用データ NICT-QE/APE Dataset を公開しました. 日本語の原文,英語,中国語,韓国語へのMT訳,人間訳,MT訳の評価値,MT訳の修正訳を収録しています. 来月のWAT 2017でも紹介します.
- 2017.10.21:
- アイディアを思いついてから6年4ヶ月. 言い換え知識の自動拡張に関する論文がACM Transactions on Asian and Low-Resource Language Information Processing (TALLIP)に採録されることになりました.
- 2017.08.17:
- NICTで実施している多言語音声翻訳技術の社会実装に関するプロジェクトについて,9月に開催される日本通訳翻訳学会の年次大会で紹介します.
- 2017.06.21:
- 統計的機械翻訳の分野適応に関する論文がTransactions of the Association for Computational Linguistics (TACL)に採録されることになりました.
- 2017.06.16:
- 機械翻訳結果の品質推定に関する論文がIEEE/ACM Transactions on Audio, Speech, and Language Processing (TASLP)に採録されることになりました.初めてのImpact Factor.[Preprint]
- 2017.06.02:
- 9月に名古屋で開催されるMachine Translation Summit XVIの併設ワークショップとして"Language Technologies and Human Translators"を開催します.ご投稿をお待ちしています.
- 2017.05.22:
- 論理的文章の執筆指導実践に関する論文2本が認知科学に関する国際会議(ICCS 2017)に採択されました.
- 2017.05.16:
- 9月に名古屋で開催されるMachine Translation Summit XVIの併設ワークショップとして"Language Technologies and Human Translators"を開催します. WebサイトとCFPを現在準備中.ご投稿をお待ちしています.
- 2017.05.12:
- 日本語の言い換え知識ベースの構築を再開しました. Lexpanded-PPDBの一部として,なるべく早く公開します.
2016年度
- 2017.02.10:
-
言語処理学会第23回年次大会のテーマセッション『翻訳の質と効率: 実社会におけるニーズと工学的実現可能性』に多くの方のご応募いただき,ありがとうございました.
私も次の2件を発表します.
- 藤田篤, 山田優. 翻訳の品質と効率: 実社会におけるニーズと工学的実現可能性. (開催主旨説明と議論の足場を提供するためのサーベイ)
- 藤田篤, 隅田英一郎. 評価値・機械翻訳修正訳付き日英中韓対訳コーパスの構築.
- 2016.11.28:
- 翻訳教育の足場/メタ言語としてのテキストアノテーションに関する論文が日本通訳翻訳学会のジャーナル『通訳翻訳研究への招待』に採録されることになりました. 3月の言語処理学会@仙台で発表した校閲カテゴリ体系に基づいて,学習者の翻訳の質を定量的に分析しました.
- 2016.11.22:
- 言語処理学会第23回年次大会のテーマセッションとして,我々が提案した『翻訳の質と効率: 実社会におけるニーズと工学的実現可能性』が採択されました. 自然言語処理の研究者だけでなく,実務翻訳者,翻訳ツールの開発者,翻訳研究者などを集め,情報交換や情報共有を図ることがねらいです. 今回は特に,実社会の様々なシーンにおいて翻訳に求められる要件,各シーンにおいて質と効率を最大化するための翻訳フローデザインやエコシステムなどのアイディアに焦点を当てますが,他にも,翻訳教育や翻訳行為分析などにおける情報技術の利活用など,翻訳にかかわる様々なトピックの発表を歓迎します.
- 2016.11.01:
- 3月に開催した言語処理学会テーマセッション『文理・産学を越えた翻訳関連研究』の開催報告をアジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)の会誌(AAMT Journal)に寄稿しました. 産学連携や学際的な研究のきっかけになればと思います.
- 2016.07.27:
- 言い換え知識ベース Lexpanded-PPDB の1.0を公開しました. 英語6.92億対,仏語9.42億対,西語6.28億対,独語5.32億対の言い換え表現対を収録しています. 数があまりに多いため,各種素性は付与してありません. 必要に応じてサブセットを抽出し,それらに対して素性を付与してお使いください.
2015年度
- 2016.02.04:
-
言語処理学会第22回年次大会のテーマセッション『文理・産学を越えた翻訳関連研究』に多くの方のご応募いただき,ありがとうございました.
私も次の3件を共著で発表します.
- 豊島知穂, 田辺希久子, 藤田篤, 影浦峡. 翻訳教育での利用を意識した翻訳エラー分類体系の再構築.
- 山本真佑花, 田辺希久子, 藤田篤. 翻訳学習者の学習過程におけるエラーの傾向の変化.
- 宮田玲, 藤田篤, 内山将夫, 隅田英一郎. 機械翻訳向け前編集の事例収集と類型化.
- 2015.11.10:
- 言語処理学会第22回年次大会のテーマセッションとして,我々が提案した『文理・産学を越えた翻訳関連研究』が採択されました. 自然言語処理研究者だけでなく,翻訳者や翻訳ツールの開発者,翻訳研究者の方々の発表を歓迎し,文理・産学の垣根を越えて,ニーズとシーズを共有するとともに,学際的な研究,実用的なシステムの開発,効果的な人材育成に向けた有機的な連携について検討したいと考えています.
- 2015.09.16:
-
最近の共著2件のプレゼン資料を公開しました.発表時には多くの方に関心をお寄せいただいたようで,大変ありがたいです.
- [MT向け前編集@NLP若手の会] by 宮田さん@東大
- [翻訳学習者の習熟度分析@日本通訳翻訳学会] by 山本さん@神戸女学院大
- 2015.09.10:
- 9月は秋の学会シーズンですね. 私は共著のみですが3件発表します. いずれもまったく違う分野・学会です. [MT前編集] [翻訳教育教材] [大学暗黙知]
- 2015.06.02:
- NAACL-HLT 2015で発表した論文とポスター [言い換え知識拡張] を公開しました.
2014年度
- 2015.03.22:
- 先週の言語処理学会で発表した3件の論文と発表資料 [詳細化アウトライン], [言い換え知識拡張], [NextNLP],6月のNAACL-HLT 2015で発表予定の論文の概要 [言い換え知識拡張] を公開しました.
- 2014.04.01:
- 情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション研究所多言語翻訳研究室に赴任しました.
2013年度
- 2014.03.23:
- 2014.04.01付けで情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション研究所多言語翻訳研究室に赴任します. 新人研修や環境整備などで,メール等への返信がしばらく遅れがちになると思いますが,どうぞご了承ください.
- 2014.03.09:
- 本Webサーバ (paraphrasing.org) を移転しました.
- 2013.08.25:
- 本Webサーバ (paraphrasing.org) を復旧しました. ついでにOSのバージョンアップを行ったため,少し時間がかかりました.
- 2013.08.18:
- 学内の電気設備総合点検に伴う停電のため,2013.08.23夕方から2013.08.25の朝まで本Webサーバ (paraphrasing.org) を停止します. 大学宛のメールはいつも通り受信できます.
- 2013.07.21:
- 情報処理学会自然言語処理研究会(NL研)で行った招待講演の資料を公開しました.[詳細]
- 2013.07.14:
- 07.14に開催された学内の球技大会(バレーボール)に学生有志と一緒に参加し,優勝しました.
- 2013.06.23:
- NTCIR-10 特許翻訳タスクでの発表資料を公開しました.[詳細]
2012年度
- 2013.03.04:
- 3月上旬に予定されていた別のキャンパスへの引っ越しは延期になり,3月末の派遣期間終了まで同じオフィスで研究を続けられることになりました.
- 2013.02.14:
- 滞在先機関のオフィス再整理に伴い,3月上旬に別のキャンパスに引っ越すことになりました.
- 2013.01.24:
-
大学のメールサーバのリプレースに伴い,下記の時間帯にメールを受け取れなくなる見込みです.
大変ご迷惑をおかけしますが,メール送信の際には,ご注意くださいますよう,よろしくお願いいたします.
- 2013.02.04 18:00 - 2013.02.05 04:00 (10時間)
- 2013.02.07 20:00 - 2013.02.08 06:00 (10時間)
- 2013.02.08 20:00 - 24:00 (4時間)
- 2013.02.13 20:00 - 24:00 (4時間)
- 2012.12.09:
- 2013年度の卒研生を募集しています. 研究内容と配属までの手続きについては『卒研生募集用flyer (学内向け)』をご覧ください.
- 2012.10.19:
- 大学のメールサーバに障害が発生し,10月15日(月) 22:00〜18日(木) 14:00 (JST) にメールを送受信できない状態になっていました. 現在は,メールは正常に送受信できることを確認していますが,15日(月) 21:48〜16日(火) 22:00頃 (JST) に送信されたメールを閲覧できない状態が続いており,この期間のメールのリカバリにはもう少し時間がかかる見込みです. 上記期間に該当するか否かにかかわらず,お急ぎの方は,メールを再送していただけますと幸いです. よろしくお願いいたします. (2012.11.10頃ようやく全てのメールを確認し終えました)
- 2012.10.16:
- 現在,大学のメールサーバの障害により,メールの送受信ができていません [大学の公式のアナウンス]. 最後に受け取ったメールの送信時刻は 2012.10.15 18:52 (JST) です. なお,障害の発生中に送られたメールは失われているかもしれません. 復旧次第,障害発生の時間帯を掲載しますので,メールを再送していただけますと大変助かります. ご面倒をおかけしますが,よろしくお願いいたします.
- 2012.08.18:
- 学内の電気設備総合点検に伴う停電のため,2012.08.24夕方から2012.08.27の朝まで本サーバ (paraphrasing.org) を停止します. 大学宛のメールはいつも通り受信できます.
- 2012.07.25:
-
北海道電力による計画停電のため,本サーバ (paraphrasing.org) を下記の期間停止する可能性があります(電力の需給状態によっては停止しないで済むかもしれません).
- 2012.07.30-08.06 (2012.07.27までに決定)
- 2012.08.06-08.16 (2012.08.03までに決定)
- 2012.08.16-08.17 (2012.08.10までに決定)
- 2012.08.20-08.27 (2012.08.17までに決定)
- 2012.08.27-09.03 (2012.08.24までに決定)
- 2012.09.03-09.07 (2012.08.31までに決定)
- 2012.09.10-09.12 (2012.09.07までに決定)
2011年度
- 2011.09.05:
-
言語処理学会主催『NLP若手の会 シンポジウム』のプログラムを公開しました.
前後のイベントとあわせて,ぜひ足をお運びください.
- 9月21日午前: 奈良先端未来開拓コロキウム: 自然言語処理の最前線 @ 奈良先端大
- 9月21日午後 - 22日: NLP若手の会 シンポジウム @ 奈良先端大
- 9月23日: 第5回 言語学・自然言語処理合同勉強会 @ 京大
- 2011.08.18:
- 言語処理学会主催『NLP若手の会 シンポジウム』の発表申込〆切(延長後),懇親会,NICTツアーの〆切は08.26です. 申込はお早めに! シンポジウムは,09.21〜09.22に奈良先端大で開催予定です.
- 2011.07.11:
- 今年も言語処理学会の主催で,『NLP若手の会 シンポジウム』を開催します(09.21〜09.22 @ 奈良先端大). 多くの皆さまの発表申込とご参加をお待ちしています.
- 2011.04.13:
- CNRC (Canada National Research Council) の Institute for Information Technology に Visiting Researcher として滞在しています(アクセス情報). 近くにお越しの際は,ぜひお声掛けください.
2010年度
- 2011.03.22:
- 東北地方太平洋沖地震およびそれに伴う津波で被災された方々,および関係者の方々を支援するため,微力ではありますが,ANPI_NLPという活動に参加しています.
- 2011.03.01:
- 2011.04.01-2013.03.31の予定で,CNRC (Canada National Research Council) の Institute for Information Technology に Visiting Researcher として滞在します.
- 2010.10.25:
- 10.24に開催された学内の球技大会(バレーボール)に,新美研・藤田研の有志でチームを組んで参加しました.
- 2010.09.19:
- 2010.09.15〜09.16に,国立情報学研究所において,NLP若手の会 第5回シンポジウム(言語処理学会主催)を開催しました. 110名を超える学生・若手研究者・シニア研究者にご来場いただき,一般応募の29件のポスター発表,特別セッション(招待講演,国際会議参加報告),交流企画(懇親会,その他有志の飲み会)において,活発な議論・交流が行われました. 来年もシンポジウムの開催を予定しております. 今後も注目していただけますよう,よろしくお願いいたします.
- 2010.08.19:
- 学内の電気設備総合点検に伴う停電のため,私個人が管理している計算機(たとえば本Webサーバ (paraphrasing.org) )を2010.08.20夕方から2010.08.22の朝まで停止します. 大学宛のメールはいつも通り受信できます.
- 2010.08.16:
- 2010.09.15〜09.16に,国立情報学研究所において,NLP若手の会 第5回シンポジウム(言語処理学会主催)を開催します. 今回のシンポジウムでは,一般応募のポスター発表30件の他に,昨年好評だった特別セッション2つ(招待講演,国際会議参加報告)を実施します. 交流行事(フットサル),懇親会も含めて,多くの若手研究者との深い議論,新たな発見の場を提供できるよう,プログラム委員会一同で準備を進めています. 発表者は自然言語処理および関連分野の若手研究者のみですが,どなたでも無料で参加していただけます. 多くの皆さまのご参加をお待ちしています.
- 2010.07.20:
- 08.01から08.06まで海外出張の予定です. 出張中はメールが読めたり読めなかったりするので,返信がいつも以上に遅れると思いますが,ご了承ください.
- 2010.07.05:
- 今年も言語処理学会の主催で,『NLP若手の会 シンポジウム』を開催します(09.14〜09.16@国立情報学研究所). 最終日は,情報処理学会第198回自然言語処理研究会と合同開催の予定です. 皆さまのご発表,ご参加をお待ちしています.
- 2010.06.21:
- 今年も言語処理学会の主催で,『NLP若手の会 シンポジウム』を開催します(09.13の週@国立情報学研究所). 情報処理学会自然言語処理研究会と連続開催です. まもなくCFPを流す予定です. 皆さまのご発表,ご参加をお待ちしています.
- 2010.04.01:
- 学科再編(目的,詳細)に伴い,所属が変わりました.
2009年度
- 2010.02.25:
- プロジェクト学習における取り組みを,『言語グリッド』のニュースレターで報告しました. [記事] [Article]
- 2010.02.19:
- 『行為の集合から立ち上がる情報環境デザインの提案・実装ワークショップ』を開催しました. 11名の学生が3チームに分かれ,フィールド(未来大キャンパス内)におけるつぶやきに基づいて,未来大における新しい情報環境をデザイン・実装しました. ワークショップ後も議論は続いています. 今後の実装・活用に乞う御期待!!
- 2010.01.18:
- 未来大報道部の取材を受けました. 内容は『pingpongプロジェクトに突撃取材!!』.
- 2010.01.13:
- 東京大学知の構造化センター等の研究者,デザイナーの方と共同で,『行為の集合から立ち上がる情報環境デザインの提案・実装ワークショップ』を開催します. 本学の学部生・大学院生で興味を持った方は,ぜひご参加申し込み(メール1通)をよろしくお願いします. 詳しい応募要領はワークショップのサイトでご確認ください.
- 2009.12.07:
- 『言語処理学事典』が手元に届きました. が,早速自分が書いた部分にtypoを見つけてしまい,へこんでいます X-(
- 2009.12.04:
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東京大学知の構造化センターにて展開されているpingpongプロジェクトの方々をお招きし,講演会『集合知によるデザインは可能か?』を開催しました.
- twitterでの実況中継とフォロー: #pingpongfun
- 未来大報道部の記事: 12月2日(水)、講演会「集合知によるデザインは可能か?」が開催
- 2009.11.27:
-
東京大学知の構造化センターにて展開されているpingpongプロジェクトの方々をお招きし,講演会『集合知によるデザインは可能か?』を開催します.
- 日時: 2009.12.02 (Wed) 14:50-16:20
- 会場: 公立はこだて未来大学 3階大講義室
- 2009.11.01:
- 出張中に本サーバ (paraphrasing.org) のEthernetがダウンしていた模様です. IP周りの設定を変えても,結線を変えても復旧しないので,現在は無線接続で運用しています.
- 2009.10.02:
- 2009.09.30〜10.01に,京都大学でNLP若手の会 第4回シンポジウム(言語処理学会主催)を開催しました. 100名を超える学生・若手・シニア研究者がご来場くださり,一般ポスター発表,特別セッション(招待講演,国際会議参加報告),交流企画(ボウリング,懇親会)において,活発な議論・交流が行われました. 次回のシンポジウムもよろしくお願いいたします.
- 2009.09.16:
- 2009.09.30〜10.01に,京都大学でNLP若手の会 第4回シンポジウム(言語処理学会主催)を開催します. 今回のシンポジウムでは,一般ポスター発表の他に,招待講演や国際会議の参加報告などの特別セッション,および懇親会も予定しており,多くの研究者との交流,深い議論,新たな発見などが生まれることが期待されます. 本シンポジウムの発表者は自然言語処理および関連分野の若手研究者のみですが,言葉の研究に興味をお持ちの方でしたら,どなたでも参加していただけます(参加費無料). 多くの皆さまのご参加をお待ちしています.
- 2009.08.24:
- 予定より丸一日遅れて,本Webサーバを,今朝09:30頃復旧しました.
- 2009.08.17:
- 学内の電気設備総合点検に伴う停電のため,私個人が管理している計算機(たとえば本Webサーバ)を2009.08.21夕方から2009.08.23の朝まで停止します. 大学宛のメールはいつも通り受信できます.
- 2009.07.31:
- 今年も『NLP若手の会 シンポジウム』を開催します(09.30〜10.01@京都大学). 発表申込〆切 (08.07) まであと一週間です. 多数の方のご応募をお待ちしています.
- 2009.07.17:
- 前期の講義が終わりました. いずれの科目も期末試験は行いませんが,最終課題を課しているので,夏休みも採点を頑張ります. (本業の研究も頑張ります;-).
- 2009.07.16:
- 本サーバ (paraphrasing.org) のEthernetが勝手にダウンしてしまう問題,今日また生じていましたので,ネットワーク関連のドライバ(カーネル拡張モジュール)を思い切って10.5.6の物にロールバックしました. これでもう大丈夫だと良いのですが.
- 2009.07.14:
- 昨日また,本サーバ (paraphrasing.org) のEthernetが勝手にダウンしてしまうトラブルがありました. Mac OS X 10.5.7の不具合だということを確かめた方 (MyCometG3さん) がいらしたので,Appleのページの10.5.7の「追加情報」を参考に,「フロー制御」を無効にして様子をみることにしました. お騒がせして,大変申し訳ありません.
- 2009.07.11:
- ここ数日,本サーバ (paraphrasing.org) のネットワーク接続状況が不安定で,アクセスが不可能になっていました. お騒がせしましたが,現在は復旧しています.
- 2009.07.06:
- 今年も『NLP若手の会 シンポジウム』を開催します(09.30〜10.01@京都大学). 皆さまの参加をお待ちしています.
- 2009.06.22:
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2009.06.20,21の両日,学内の球技大会に参加しました.
赴任したてで独りぼっちだったので,高橋・白石研に混ざって汗を流してきました.
- 高橋・白石研のニュース
- 南部先生のブログ(7枚目の写真)
- 2009.04.01:
- 公立はこだて未来大学に赴任しました.
2008年度
- 2009.03.27:
- 2009.04.01付けで公立はこだて未来大学に赴任します. 環境整備等で,メール等への返信がしばらく遅れがちになると思いますが,どうぞご了承ください.
- 2009.03.06:
- 20形態素(!)からなる文節を見つけました.
- 2009.02.28:
- 明日から5日間,出張で不在です. 学会参会中は日々飲み会. アカデミックな話をして英気を養ってきます.
- 2008.11.17:
- 先週末の停電に伴うサーバ停止期間が予想していたより長かったようで,かなり多くのメールをロストしてしまいました. 2008.11.14 19:00頃〜2008.11.17 08:30頃に送信されたメールはまったく受信できていませんので,この期間にメールを出された方は,ぜひ再送信をお願いします.
- 2008.11.12:
- 東山キャンパスの停電のため,2008.11.15夕方から2008.11.17朝まで各種サーバを停止します. 念のため,メールは2008.11.17のお昼以降にお送りくださるようお願いいたします. ちなみに,2008.11.13-19は海外出張のため不在です. 出張中はメールが読めるかどうか分かりませんので,いつも以上に返信が遅れると思いますが,ご了承ください.
- 2008.10.16:
- 学生実験が始まりました. 後期のテーマはLSI設計演習. ハードウェア記述言語(具体的にはVerilog)を用いてLSIを設計し,FPGA上で動作させて処理速度を競います.
- 2008.10.14:
- paraphrasing.org 稼働!!
- 2008.08.27:
- 2008.08.26 18:30頃〜2008.08.27 09:30頃に私宛に送信されたメールは,専攻のメールサーバに障害が生じていたため,受信できていない可能性があります. お手数ですが,再度ご送付いただけると助かります.
- 2008.08.15:
- 明日から26日まで海外出張です. 出張中はメールが読めたり読めなかったりするので,返信がいつも以上に遅れると思いますが,ご了承ください.
- 2008.08.04:
- 今日の14:50頃〜17:00頃に私宛に送信されたメールは,専攻のメールサーバに障害が生じていたため,受信できていない可能性があります. お手数ですが,再度ご送付いただけると助かります.
- 2008.07.12:
-
ふと,自分が書いた色々なテキストの難易度を『帯』で測ってみました.
その結果,論文執筆の経験を積むことで堅い文章を書くようになってきたものの,読み手に応じてある程度切り替えているらしいことが分かりました.
ジャンル テキスト単位 サンプル数 およその有効字数 結果 日記(M2まで) 一日分 N≒1,100 1〜3,000(平均400) 小6〜中3が90%弱 日記(D3以降) 一日分 N≒1,000 20〜2,000(平均280) 小6〜中3が60%,大学レベルが30% 査読なしの学会予稿 節 N=99 (18) 170〜4,800(平均1,050) 高3レベルが5%,大学レベルが95% 論文誌採録論文 節 N=33 (5) 350〜7,500(平均2,200) すべて大学レベル 学位論文 章 N=23 (3) 400〜7,300(平均1,900) 1件を除いてすべて大学レベル サークル日報 一日分 N=21 60〜1,000(平均300) すべて小6〜中3 同窓会会報の原稿 一回分 N=2 900 いずれも中3 - 2008.07.11:
- 田村屋総本店の『くるみ最中』をいただきました.多謝.
- 2008.07.06:
- 2008.07.05 03:00頃〜2008.07.06 13:00頃に私宛に送信されたメールは,専攻のメールサーバに障害が生じていたため,受信できていない可能性があります. お手数ですが,再度ご送付いただけると助かります.
- 2008.06.17:
- 19形態素(!)からなる文節を見つけました.
- 2008.06.13:
- 前期の学生実験が半分終わりました.
- 2008.05.31:
- COLING 2008に投稿していた論文が採択されました.
- 2008.05.07:
- イスラエル他の旅行から無事に戻って来ました.いよいよ本格的に前期の活動が始まります.
- 2008.04.24:
- 思い切って休暇をとって旅行に出ましたが,予想通り,昼は遊ぶも夜中は仕事です.
- 2008.04.10:
- 前期の週間予定がほぼ確定しました.
2007年度
- 2008.01.15:
- インドから無事に戻って来ましたが,ほっとしたのか,とたんに風邪をひいてしまいました.
- 2007.12.26:
- 電話番号を非公開にしました. セールスお断り.
- 2006.11.15:
- 東山キャンパスの停電のため,2007.11.17夕方から2007.11.19朝までサーバを停止します. 念のため,メールは2007.11.19のお昼以降にお送りくださるようお願いいたします. ちなみに,2007.11.19-20はNL研参会のため研究室にはおりません.
- 2007.11.02:
- 〆切ラッシュを乗り切ったので,久々に今週末(+α)はお休みします.
- 2007.10.01:
- 『NLP若手の会 第2回シンポジウム』を開催しました. 多数の方々のご参加,どうもありがとうございました.
- 2007.09.18:
- 2007.09.16 03:30頃〜2007.09.18 14:00頃に私宛に送信されたメールは,専攻のメールサーバに障害が生じていたため,受信できていない可能性があります. お手数ですが,再度ご送付いただけると助かります.
- 2007.08.20:
- 今年も『NLP若手の会 シンポジウム』を開催します. 皆さまの参加をお待ちしています.
- 2007.08.04:
- 世間は夏休みですが研究者は日々研究です. 今年も『NLP若手の会 シンポジウム』を開催します. 奮ってご応募ください(2007.08.15〆切).
- 2007.07.11:
- 前期の学生実験が終わりました. 今はIJCNLPに向けた実験と論文執筆中です. Road to India!!
- 2007.07.04:
- 長らく体調不良でしたが,プラハにいるうちにだいぶましになりました. 毎日お酒(主にビール)を飲んで,しっかり睡眠をとっていたのが良かったのだと思います. 今はむしろ時差ボケに苦しんでいます...
- 2007.05.21:
- 風邪をひいてしまったので,最低限の業務以外は自宅で静養しています. メールの返信などが遅くなっておりますが,ご容赦願います.
- 2007.05.09:
- 学生実験が始まりました. 今年もアナログ/ディジタル変換を担当します. 5〜6月は週2日間,みっちりですが,ACLに参加する期間は空けてもらえました.
2006年度
- 2007.03.09:
-
Adobe Acrobat 8 Professional(for Mac)でトラブっています.
- PostScriptをDistillerでPDFに変換するとpicture環境で書いた線がずれます.
- Distillerで作成したPDFをAcrobatで開いて印刷すると, ページ内のあちこちの文字が勝手にboldになります(Previewで印刷するとOK).
- 2007.01.20:
- 2007.01.19 08:12頃〜2007.01.19 20:40頃に私宛に送信されたメールは,専攻のメールサーバに障害が生じていたため,受信できていない可能性があります. お手数ですが,再度ご送付いただけると助かります.
- 2007.01.19:
- 専攻のメールサーバに障害が生じているらしく,メールが受信できません. お急ぎの方は,メールアドレスのドメイン名の前に'sslab.'を入れたアドレスにご連絡ください.
- 2007.01.09:
- 2007.01.07 03:39頃〜2007.01.09 09:12頃に私宛に送信されたメールは,専攻のメールサーバに障害が生じていたらしく,受信できていない可能性があります. お手数ですが,再度ご送付いただけると助かります.
- 2007.01.08:
- 専攻のメールサーバに障害が生じているらしく,メールが受信できません. お急ぎの方は,メールアドレスのドメイン名の前に'sslab.'を入れたアドレスにご連絡ください.
- 2006.11.21:
- 今日からしばらく出張なので,メールが読めたり読めなかったりします. 返信がいつも以上に遅れると思いますがご了承ください.
- 2006.11.20:
- 停電のため落としてあったサーバ類を再起動しました.
- 2006.11.17:
- 東山キャンパスの停電のため,2006.11.18夕方から2006.11.20朝までサーバを停止します. 念のため,メールは2006.11.20のお昼以降にお送りくださるようお願いいたします.
- 2006.10.12:
- 学生実験が始まりました. 後期のテーマはディジタル信号処理の応用. 学生各自が信号処理の応用を考え,DSPを用いて実現します.
- 2006.10.03:
- 後期の週間予定がほぼ確定しました.
- 2006.09.19:
- 2006.09.23から2006.09.29まで出張が続くため,メールが読めない可能性があります.
- 2006.09.15:
- 『NLP若手の会 第1回シンポジウム』を開催しました. 多数の方々のご参加,どうもありがとうございました.
- 2006.09.14:
- 『科研・合同シンポジウム』を開催しました. 多数の方々のご参加,どうもありがとうございました.
- 2006.07.26:
- 約2週間ぶりに出勤したら,大学構内にファミマができていました(ニュースリリース).足しげく通うことになりそう...
- 2006.07.12:
- 明日から24日まで不在です.
- 2006.06.29:
- 『レキシコンフォーラム <No.2>』が発売されました.
- 2006.05.30:
- 『レキシコンフォーラム <No.2>』がそろそろ発売されるようです. http://www.kcc.zaq.ne.jp/klp/LexiconForumGuide.html
- 2006.05.10:
- 学生実験が始まりました. 前期はアナログ/ディジタル変換を担当します. 5〜6月は週2日間,みっちりです.
2005年度
- 2006.02.01:
- 名古屋大学に赴任しました.
- 2005.10.09:
- 吉田北キャンパスの停電のため,2005.10.09深夜から翌日深夜までサーバを停止します. メールはサーバがpingを受け付けるようになってからお願いいたします.
- 2005.07.29:
- 2005.07.28未明から昼過ぎまでネットワーク障害によりメールが受信できない状態になっておりました [広報]. 何通かのメールは遅れて配送されていますが,何通かは失われてしまったことを確認しています. 上記時間帯に重要なメールを送って下さった方は,お手数ですが再送願います.
- 2005.07.05:
- 2005.07.03から翌日昼過ぎまでネットワーク障害によりメールが受信できない状態になっておりました [広報]. 何通かのメールは遅れて配送されていますが,何通かは失われてしまったことを確認しています. 上記時間帯に重要なメールを送って下さった方は,お手数ですが再送願います.
- 2005.04.03:
- NAISTのメールアドレスは6月末に失効します. (と聞いていましたがまだ使えるようです.届くのはSPAMばかりですが;-).